近所のJoshinが閉店セールとかやってたので行ってみたら、無線ルータが
アマゾンよりやすい値段で速攻で購入♪
旧:Buffalo WZR-HP-G301NH
新:Buffalo WZR-600DHP2
となって快適な無線LAN環境が出来上がるハズだったのに、問題発生。
まず、iPhone5/5Cは5GHz帯(802.11a/n)の掴みがあまりよろしく
ない。ルーターが2階にあるからなのかもしれないが、KindleFireHDの
方は流石に良くつかんでる。ってことで、iPhoneの方は2.4GHz帯で
しばらく運用。
もう一点はG301の方にも600DHP2の方にも簡易NAS機能がついてて
USBのHDDつなげられる様になっているけど、G301で使ってたHDDを
600DHP2の方につなぎ変えても認識しない(正確には認識はするけど
未フォーマットと言われる)。
Buffaloのルータについてる簡易NAS機能は、LinuxのXFSフォーマット
になってるけど、どうもG301のこのフォーマットが質が悪いみたいで
LinuxPCでも600DHP2でも認識しない。試しに再度G301に接続
し直してみると、これはちゃんと認識した。ってことで、再度G301を
復活させて、WInPC介して余ってたHDDにコピー。115GBのデータが
入ってたので、4時間ぐらいかかった…。
コピーし終わったら、NAS用のHDDを600DHP2側でXFSフォーマット。
これを試しにLinuxPFでマウントすると、ちゃんと認識する。WinPC
介して、今度は600DHP2上の簡易NASにHDDからデータコピーしようと
思ったら23時間とかでたのでヤメ。Linuxで認識するんだから、Linux上
でコピーすればいいやってことで、昨日つくったPuppyLinux5.7.1環境
でHDD→HDDのコピー。時間は表示されないけど、まあそこそこの
スピードでコピーしてくれてるから、3時間もあれば終わるかな。
これもBuffalo系の商品だけど、玄人志向の
KURO-DACHI/CLONE/U3
と言う商品に最近非常にお世話になってる。上記のHDD→HDDコピーも
これ一台をLinuxに繋げれば2ドライブ見えてコピーできるし、そもそも
PCがなくてもHDDのクローンが作れる。これでノートPCのHDDを
SSHDに交換した♪。
PuppyLinuxは150MBぐらいの容量があれば全部入るので、USBフラッシュ
メモリに入れて使ってる。ちょっと構成にクセはあるけど、何かカワイイ
からお気に入り(^^)。
ああ…本当はなでしこのプログラミングしようと思ってたのになあ…