どうもプログラムが間違っていたらしく、DLLでイベント発生成功!。思ってた
通り、
------ここから------
if (arg1->VType == varGroup)
{
ret = pfnako->nako_group_findMember(arg1, "発生した時");
if (ret->VType != varNil)
{
pfnako->nako_group_exec(arg1, "発生した時");
}
else
{
/*Do Nothing*/
;
}
}
------ここまで------
の様なコード書いておいて、なでしこ側で
------ここから------
■テストグループ
・{イベント}発生した時
G1とはテストグループ
G1→発生した時は~
「イベント発生」と表示
DLL引数ダンプ(G1) /*ここでDLLの関数をコール。グループを渡す*/
------ここまで------
と、やってやると、テストグループのイベントをDLL側からコールできました(^^)。
これで今までなでしこ→DLLの一方方向なコールシーケンスしか出来なかった
けど、DLL→なでしこなコールシーケンスも書ける!。ただし、一旦なでしこ定義の
関数に処理が渡ってること考えると、スレッドセーフではない気はします。
セマフォとか同期処理を上手く入れてやればDLL側のスレッドでもコールできる
かも…。