2014年11月3日月曜日

【なでしこ】Win32APIを使ったGUI(案) その1

なでしこには「積み木デザイナー」と言うRADツールが付いてるんですが、
これはあくまでちょっとしたGUIプログラムを作るためのもの。複雑な、
GUIのパーツがイッパイ付いてるものを作ると、それを読み込むだけで
「積み木デザイナー」が重くなり、ロードされるのに結構時間がかかり
ます。

なでしこのGUI部分は\lib以下の「gnako.nako」「windows.nako」がその定義。
windows.nakoがWin32APIのラッパーで、gnako.nakoにはそれらを使った
なでしこの関数、グループなどの定義があります。

このやり方でも全く問題ないんですが…

・gnako.nakoに定義されたグループや関数のコールは、なでしこベースに
 なるので結構遅い(Win32APIをコールするより、なでしこのコールが
 入る分、一段遅い)

・windows.nakoのラッパーに定義されているメッセージ定数は、グローバル
 として定義されているので、イッパイメモリ食ってる。

・積み木デザイナーは「簡易」RADツールなので、複雑なものは作れない。

ってことで、もうちょっと複雑なGUIアプリを、実行速度も考慮しながら
作れる様に考えます。